漫画のセリフをご紹介いたします
千代「葬儀も終わって、やっと少し落ち着いたわね」
拓郎「そうだね。家族に囲まれて、親父も喜んでると思うよ」
士郎「こんなに大きい家ももう必要ないかもなぁ。ところで、相続って何かしないといけないんじゃないの?」
真智「遺産もどうなってるのかしら…お母さん、お父さんの遺言書とかあるの?」
千代「遺言書なんて見てないけどねぇ」
拓郎「どうしたらいいのかさっぱりわからないな。プロに相談しようか?」
士郎「そうだな。司法書士?行政書士?誰に相談したらいいんだ?」
拓郎「調べてみるか…」
拓郎「新井孝典行政書士事務所…さいたま市にて地域に密着し、行政とお客様の架け橋となり、正確な情報提供と丁寧な対応で、複雑な相続のお手続きにおけるお客様の重荷の軽減に努めます。全てのプロセスで最良の選択をするお手伝いをいたしますだって」
士郎「行政書士か。ヘぇ〜、よさそうだな。相談してみる?」
拓郎「そうだな。電話してみようか」
新井「はい!新井孝典行政書士事務所でございます」
拓郎「もしもし。亡くなった父の相続のことで相談をしたいのですが」
新井「それでは、直接詳しいお話をお伺いしたいのですが、ご都合のよろしい日時はございますか?」
拓郎「えーっと、それじゃ…」
新井「初めまして!代表兼行政書士の新井と申します。よろしくお願いいたします!」
拓郎「よろしくお願いします」
新井「亡くなられたのはお父様ですね。遺言書はございますか?」
拓郎「それが、ないみたいです」
新井「かしこまりました。でしたら、相続人の方で遺産分割協議を進めていくことになります。お父様の銀行口座も凍結されていると思いますので、解除のお手続きも一緒に進めたいと思います」
士郎「書類の準備や手続きは、大変ですか?」
新井「ご本人様ではなくても取得できる書類は私が準備しますし、しっかりサポートさせていただきますので、ご安心ください」
新井「では、お見積もりはこちらになります。いかがいたしましょうか?」
士郎「いいんじゃない?」
真智「そうね」
拓郎「それじゃ、お願いします」
新井「ありがとうございます!では、今後の手続きについてご説明させていただきます。まず、相続人を確定するために、戸籍謄本と印鑑証明書をご用意いただきます」
新井「次に、土地、建物、車、借金などの財産目録を作成しますので、登記簿謄本、預金通帳、車両の登録証明書、負債がある場合には負債関連の書類が必要となります。相続人が確定し、財産目録が作成できましたら、遺産の分割方法についてご相談いただき、遺産分割協議書を作成させていただきます」
千代「不動産はこの家と土地だけです。私一人で暮らすには広すぎるので、売却も考えています」
新井「それでしたら、弊社の関連事業の不動産会社で、不動産売却までワンストップで行うこともできますよ」
千代「それはありがたいわねぇ」
新井「これからお客様の手間を省けるよう、しっかりとサポートして参りますね!」
拓郎「いや~これでほんとに一段落ついたね!」
拓郎「無事に相続の手続きも終わってよかったな!」
士郎「相続関係もすっきりしたし、よかったよね~。新井先生が丁寧にサポートしてくれたおかげだな」
千代「ほんとにそうね。お父さんの時は遺言書がなくて大変だったから、私は今から準備しておこうかしら…」
拓郎「そうだな!早め早めの準備は大切なのかしれないなぁ」
真智「それなら、また新井先生に相談してみたら?すごく親切でわかりやすかったし!」
千代「そうね、そうしましょう!」
新井「新井孝典行政書士事務所では、遺言書の作成、相続の手続きはもちろん、成年後見、各種許認可申請、会社設立手続きなど、幅広く対応しております。お困り際はぜひお気軽にご相談ください!」